去年の今頃は、タイヤがトレットごと剥がれた頃
と言うことは、釧路の桂恋に通っていた時期
本別から高速に乗り、海が見える訳でもなく
タンタンと雑木林やら造林が見えるだけで
見所のある景色も場所もなく、本当になぁ~んにもない
トンネルだらけの暇な道、トロイの木馬も走行しているので
タイミングが悪いと、朝から心が落ち込むこともあり
高速を降りてから一般道を、シカに注意しながら走り
通称、大楽毛からのバイパスに入り、中途半端な高速を走り
ボーッとしていたら降り口を通り過ぎて、別保の先まで
走らされるので要注意、降りてから交差点で曲がるのを
間違えると、ハルトリコ周辺の迷路に誘い込まれて
それはもう~非常にタイムロス、下手をすると昆布干場に
出てしまったり、昆布森なんて場所の看板までも出る始末
いわゆる、昆布だらけ、昆布を食べれば大丈夫と言った
あの学者と山崎くんに、食べさせてあげたくなります。トホホ
去年のことなのに、いや~なんだか懐かしく感じます。トホホ
なんだか馬車馬のように走り回っていた去年の今頃です。
釧路に、何度行っても道に迷う法則は、一生付き纏いそう
幹線道路だけなら大丈夫なんだけどね。トホホ
さて、予測の検証からアップします。
予測地図は多いので動画にしています。
二等辺三角形の検証です。
一番上の茨城南部の標準角度の二等辺三角形の合致が
左右対称風で、鳥のような図柄になっていますよね。
-135°のちび太のラインも赤丸忘れで震源が見えないかも
知れませんが、複数のラインが直線的に延びていますよね。
おわり