専門家ぶって、学術的なことを並べ立てれば
また違う見方となる、驚異的なブログ記事でしょうが
ああだ、こうだと、ぐだぐだ能書きを垂れても
しょうがないのが、大地が突然にグラッと揺れる地震
日々の詳細な観測やデーターの集積、蓄積は非常に
重要な事柄ですが、それを予測に活かさなければ
宝の持ち腐れ、国家予算の無駄遣いになるだけで
異なる物に対して拒絶反応を激しく見せる古参学者が
幅を利かせている学会とか、集団だとか、組織だとか
なんだかね~と思い続けている私です。
それがいつ起こるのかを、解き明かさなければ
国民の生命を守れない訳で、原発屋やゼネコンと
固く手を組み、たいまい100万両を手にしている
金儲けの為に存在している学者も存在しているのが
我が国、日本国の地震研究の有様、バッタ様で
あることは言うまでもないことですよね。
断層帯を指さして、コレは断層ではありませんと言うと
100万両の研究費が手中に入る闇の仕組みは恐ろしい
放射能まみれにされ、それでも原発は神だと言い続ける
そんな日本人が多いのも、異常な姿ですよね。
さて、グダグダと愚痴を零してもしょうがないので
予測の検証と二等辺三角形の検証をアップしますね。
9月1日からの予測ではありますが、駒ヶ岳だらけに
なっていますよね。
駒ヶ岳のオオカミ雲と、この地震活動域は密接な
関係があることが、この予測ラインから見て取れますね。
離れた場所の箱根山の予測も震央的中でした。
続いて静岡中部の予測の検証です。
ふと目に入った桜島のライン、検証すると的中でした。
室戸岬がランドマークになっていますよね。トホホ
さて、二等辺三角形の検証ですが、かなりおっかなくなって
いますので、静岡中部の震源の検証は、わかり易く
標準角度と―135°に分けています。
まずは青森東方沖からです。
豊後水道のちび太の合致ラインが目立ちますよね。
今回も根室沖を示す二等辺三角形の角がありますね。
正に、何も申すことがない、神合致、鬼合致ですよね。
嫌な方向に向いているラインの集中が多々ありますね。
日本列島、新たな活動時期なのかも知れませんよね。
おわり