にぎり鮨と豚丼と予測 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

なんだか、欲張りな記事の表題に成りましたが

 

検証だの予測だのと、ここ数日忙しかったので

 

TNT様が眠っている内に、食べブログにしてしまおうと

 

ついつい、うっかりと考えてしまった師匠です。トホホ

 

カラスに落とされたラフランスの取り外しもやらなきゃ

 

いけませんが、面倒臭いのでまだやっていません。トホホ

 

ネットに入ったまま、ブランブランしてます。トホホ

 

茶色くなって、最後には梅干しのように干涸らびる

 

そんな姿を、葉が落ちて枝だけになった

 

冬のラフランスの木で、何度もハッキリと見ました。トホホ

 

干しラフランスなんて、ドライフルーツにもなりませんよね。

 

しかも、ナシシンクイも内部で干涸らびているのでキモイ

 

虫食好きな人には、たまらないかもですね。トホホ

 

さて、先日、刺身がテーブルに出されていたので

 

いつものように、にぎり鮨にしました。

 

勿論、シャリは素メシです。トホホ

 

 

 

どーーーーーーですか?美味しそうでしょ~♪

 

正に、回らない寿司屋風のウマウマの握りであります。

 

スーパーの特売だけども、道民相手に売る刺身

 

ネタは新鮮そのもの、下手な回る寿司屋よりも上等です。

 

まあ、普通にウマイ、それ以上程度の握りではありますが

 

即座に完食、お代わりしたくなる美味さでした。

 

食ブログは続き、続いて、帯広名物 「豚丼」です。

 

いつものように、何処のご家庭でも普通にある

 

豚丼のタレを使った、門外不出のタレで作った

 

それぞれの家庭の味、家庭料理出もある帯広市民の

 

常食となっている 「豚丼」ではありますが

 

我が家のタレは、もうもう、最高!美味すぎてごめんなさいと

 

土下座して謝りたくなるぐらいの、うまいタレなんです。

 

そんなタレで作った、新作 タワー豚丼をハイ、どうぞ!

 

 

まあ、肉を寄せて高くしただけの新作ですが

 

高杉さんもよろこんぶかも知れませんよね。

 

スーパーのやっすい豚肉も、門外不出のウマウマのタレで

 

豚丼を作れば、外食産業の人達も顔が青ざめる美味さに

 

大変身しますから、商売の邪魔はしないでねと

 

苦情が来たらどうしましょうと、ニヒヒと一人で笑う私です。

 

豚丼あります!と、観光地で良く書かれていますが

 

十勝名物と書かれている場合は、帯広名物と書き直して

 

貰いたいと、ついつい、抗議したくなる帯広愛いっぱいの

 

そんな私だったりします。

 

音更で作っても、中札内で作っても良いけれども

 

看板には、帯広名物と書いて欲しい運動でもしませうかね。

 

インディアンカレーは帯広の名物として定着しているのに

 

豚丼は、十勝名物と間違って覚えてしまう人が続出ですよね。

 

開拓のはじめは豚と一つ鍋、勉三さんもガッカリでしょう。

 

諸説ありますが,鍬の上で豚肉を焼いて、醤油と砂糖の

 

甘辛いタレで味を仕上げたのが、豚丼の調理の根元だと

 

言われていますが、誰かの捏造した話かも知れませんし

 

その真実は、今となってはわからないですよね。トホホ

 

開拓当時に、砂糖があったのか、その辺も深く調べて

 

豚丼のルーツを紐解く、冬休みの宿題テーマにしたら

 

大人も納得する研究発表になるかもね。

 

豚丼を熱く語りすぎて、予測アップを忘れるところでした。

 

天気が悪い日が続いているので、観察も出戻りばかりです。

 

 

海岸などでよく見るナミナミ雲でありますが

 

これもオオカミ雲なので予測をしています。

 

今後の活動に注目が続きますね。

 

そう、諏訪之瀬島が継続噴火を続けていますよね。

 

 

薩摩硫黄島も、いつもと違う顔をしていたので画像を

 

アップしておきますね。

 

 

おわり