新しい検証用の震源地図にしてから、能登半島での
同位置での地震が、6回目となっていますね。
前回の能登半島の大きな地震の震源よりも西南西
陸側に活動域が移動していますが、そもそも半島が
形成されるぐらい地殻変動が大きな地域ですから
今後の変化には、十分に注視しなくてはいけないでしょうね。
長野での群発地震も、能登半島での続く地震にリンク
している活動だったのかも知れませんね。
長野での群発地震はいったい何だったのか、水道の蛇口を
締めたかのように、ピタリと止まりましたよね。
また再び活動を始めるかも知れませんから油断をせず
防災意識を常に心の片隅に置いて置かなくてはですね。
修行僧も揺らした、あの永平寺近くの少し大きめの地震も
記憶に新しいですよね。トホホ
さて、予測の検証からアップしますね。
正に、神予測、神社姫もジンジャーエールを
飲んでいる手を、驚いて止めたでしょうね。トホホ
二等辺三角形の合致も、かなりおっかないです。
北は、稚内からも合致していますし、南は、宮古島からも
ピタリと合致していますから、逆断層が動くかもなんて
学者達も、この合致に注目をしているかも知れませんね。
現在は、静かすぎるほど静かな、根室沖に釧路沖も
とても気になるラインが集中している震域ですよね。
恵山には、新たにスカット系のオオカミ雲が出ていますし
駒ヶ岳にも、有珠山にも出ているので注目が続きます。
おわり