もー可愛がり、岩手2震源の予測の検証が終わった
「正に!その時!」 有明海で小規模ながら
有感地震が発生!有明海と言えば、干潟のムツゴロウ
そして、二等辺三角形の集中している場所でもあり
検証を急がねばと心が動く訳でありますが、身は一つ
手は2本、頭は一つ、アシスタント~と叫べどもシーン
返事もなけりゃ、存在もナシ、ひとり黙々たんたんと
やるしかないと言う現実に、そんなもの後で良いんじゃない
なぁ~んて、悪魔の囁きも聞こえたりして心が揺らぎます。
しかし、これまた神予測になっていることは、頭の中で
あのラインとこのラインが震央でしょ!と、心が動いたから
やらない訳には行かず、武士は喰わねど高楊枝
オオカミ少年の師匠も喰わねど高楊枝、でやる訳で・・・トホホ
まずは、岩手沖・岩手内陸沿岸部から検証です。
予測地図は、検証図の日付の記事を参照して下さい。
正に、神予測になっていますよね。
続いて、有明海の予測の検証です。
かなり、おっかなくなっていますので気を引き締めて見てね。
予測が少ない九州地方ですが、ズバリ2ラインが的中
オオカミ雲での予測の信憑性は、非常に高いことが
如実に分かる結果となっていますよね。
正に、神予測と言って良いでしょうね。トホホ
続いて、二等辺三角形の検証ですが、有明海の震源が
今期の活動を裏付けるような、おっかない合致です。
二等辺三角形が生まれた原点に震源が並んでいます。
ほぼ全ての震源と合致をしていると言っても過言ではない
そんなラインの合致になっていますよね。
いわゆる、日本列島の屋台骨とされている中央構造線が
地震を支配しているかのような、おっかない一直線ですよね
こんな時期に40年も経っている、オンボロ原発を
臨界させているバカは居ないと思いますが
もしも、そんなバカどもが居たら大変ですね。
能登半島から修行僧も揺らした永平寺近くの震源も
含むラインの束も目立ちますよね。
おわり