昔からの言い伝え、カッコウが鳴いたから種を蒔きました。
すると、ミニトマト、スイカ、メロンが発芽しました。
左側が、小玉スイカ、右側はミニトマト黄色です。
そして、今年は早く種を蒔いたメロンです。
見えますかね~?下の写真の下部中央部のが
わかり易いかも知れませんね。
まずは発芽までは順調に来ましたが、これからが正念場
大きく元気に育ってくれるか心配になりますが
もう少し大きくなったら、単独のプランターに移植予定です。
このタカノツメの土壌は、本当に発芽率が高いです。
室内なので温度が高いのもあるのでしょうね。
露地の赤色ミニトマトも同時期に種を蒔いたものが
数多く発芽していましたので、やはり、カッコウが
鳴いたら種を蒔いて良し!の言い伝えは本当なのでしょうね。
そう、露地の畑のテラ・イチゴの苗が、巨大化していました。
もしかしたら、スイカぐらいの苺が収穫できるかもっ!
なんて、夢を見てしまいそうなぐらい、葉っぱが例年の
3倍ぐらい大きくなって茎も太くなっていました。
観光農園のイチゴ狩りの苗の約1.2倍はあります。
新ニラも一回目の収穫をしました。
三つ葉は、3回目の収穫でした。
山わさびは、まだ満開にはなっていませんでしたので
タイミングを逃さないように種を採取しなくてはです。トホホ
これからドンドン暖かくなるので楽しみが増えそうです。
おわり