宮古北西沖M6.2、微妙だけれども合致! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

宮古北西沖M6.2の地震が発生して、やっぱりか!と

 

地図を広げて、スキスキ印の、二等辺三角形定規で

 

震源位置を確認している人が多いと思いますが

 

やっぱりか!の位置関係ですよね。

 

しかも、宮城内陸部でも有感地震が発生していて

 

パッと、長野の震源を思い浮かべた人も多いでしょうね。

 

活動に変化が見えているので、更なる注目が続きます。

 

 

ラインが震央からやや離れていますが、合致として見て

 

良いのかと思いますが、ダメって言うのは、K路のMちゃん

 

ぐらいかなと思いますね。

 

宮城野内陸部の震源も、二等辺三角形で合致です。

 

 

長野周辺の震源を追加記入しています。

 

ピタリと合致している怖さが如実に見えますよね。

 

そして、心が晴れないA型の貴方に、相合い傘ラインが

 

ドンピシャリ、北西方向からの逆断層、東日本大震災の

 

余震です、なんて、またまた気象庁の担当者が

 

最もらしく言いそう、そんな感じの相合い傘ラインですよね。

 

何でも余震は、もう使わないで欲しいですよね。トホホ

 

群発地震域、そして先日のM7クラスの大地震

 

宮古の地震も、震源が深いけれどもM6.2ですから

 

それぞれの震源が、ほぼ直線上に並んでいるのには

 

何か関係する活動があるに違いないですよね。

 

多くは語りませんが、四国沖をラインが通過しているのが

 

目に留まってしまう、オオカミ少年の師匠です。トホホ

 

さて、本業の、オオカミ雲での予測の検証です。

 

 

どこからか、キィーーーーッと、声が聞こえる神予測ですよね。

 

「オオカミ雲とエキスはあるんです!」 と、久しぶりに

 

言いましたが、まだ信じていない人も多いのでしょうね。

 

さて、観察で見えていたオオカミ雲の画像だけアップします。

 

 

ハロとオオカミ雲とのコラボです。

 

スカット系とワイパー系が出ていました。

 

 

 

 

 

 

八甲田山にもハロとオオカミ雲がコラボしてました。

 

ブルーインパルスかと、悩みましたが違うようです。

 

 

 

オオカミ雲も活発に出ていますので注目が続きますね。

 

おわり