地震発生は規則的ではないと言う定説を覆すのか?
謎の二等辺三角形での与作が、もとい、模索が続く。
ヘイヘイホ~♪と、歌いながら登場したくなる
朝からテンションが上がる、オオカミ少年の師匠です。
昼カラは感染高リスクなので歌いません。トホホ
まずは、本職のオオカミ雲での予測の検証からです。
優秀なサンプル火山の岩手山が活躍していますね。
久しぶりに見たワイパー系のオオカミ雲もカンレンが深い
そう確信している師匠であります。トホホ
岐阜飛騨震源での三角予測では、一発で、にしきめの
どぜうは出ませんでしたが、今後にも注目が続きますね。
さて、福島沖の二等辺三角形での検証です。
朝っぱらからおっかなくしてしまいますが、これが現実
目を背けずに二等辺三角形の怪をご覧下さい。
四角で囲った震源が、基準の三角の角です。
謎の二等辺三角形が形成された、チバニアン震源に
集中するラインにも注目ですね。
当然に、天草と言えば四郎、その天草にもラインは集中
また、釧路沖?根室沖にも当然に集中しますよね。
福島沖の有感地震発生から、TVゲームで言えば
リセットボタンをポチリと押したかの如く、新たな発生に
変わって行くのか、それとも似たような感じで繰り返すのか
スッキリ的中の底辺ラインを90°振った方向に現れる
相合い傘ラインにも注目したくなる展開へ移行ですね。
そう考えると、次の震源が非常に気になりますよね。
おわり