震央を貫く南北ラインに出現した”謎の変数 a ”が
見せるおっかなさ!矢追さんを呼べ!と、言う人も
出るかも知れませんが、その前に
オオカミ少年の師匠を呼んでね。トホホ
謎の変数 a は、後ほどアップしますので、まずは
根室内陸部の有感地震の予測の検証からです。
ほんまにほんまの”Kamiyosoku”ですね。
どうしてそんなに的中するんですか!と、問われたら
オオカミ雲が出ているからだよ、と言うしかない師匠です。
さて、お待ちかねの変数aの地図です。
まずは、変数aとは関係がない、ほぼ二等辺三角形が
2っが地図上に出ている様子をアップです。
赤と青のラインで、その形を強調していますが
大きな二等辺三角形が、角度を変えて出ていますよね。
これだけでも、何かが隠れていそうな予感がしますよね。
そして変数aの地図です。
えぇ~っ!こんな偶然なんてあるのかしら?と、思うぐらい
ピッタシで、背中にザワザワとした何かが・・・・・・
もしかして!貧乏神か!と、俄におっかなくなりましたが
貧乏神には慣れている、オオカミ性根何の師匠ですから
何か違うものなのかも知れませんね。トホホ
直角三角形と、南北ラインに対して垂直に位置する
震源間の長さ(距離)=a 即ち、それを
謎の変数aと呼ぶことにしていますが、直角三角形の
高さとも読み替えることも出来ますよね。
やはり三角と、有感地震の出現とは、深い関係が
アルトしか考えられませんよね。トホホ
まだまだ謎は続きますが、矢追さんではなく、師匠が
担当しますので、どうかヨロシクお願いいたします。
本日の観察で、唯一確認できたオオカミ雲の画像だけ
アップしておきますね。
優秀なサンプル火山の磐梯山ですから、メイメイが予測を
されることを望む、オオカミ少年の師匠であります。トホホ
おわり