謎の直線X、45°の正三角形か!?もくもくと・・・。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

金曜日だけれども、もくもくとやる師匠です。

 

途中、出掛けている間に浦河沖・チバニアン沖が出ていて

 

オウマイゴッ!と叫んでしまいましたが、ごめんなさい。

 

自動的に夜業、いつもの可愛がり。トホホ

 

まずは予測の検証からアップします。

 

 

前回と同じ震源で楽させて頂きました。

 

追加の的中です。

 

 

後に予測としても予測図をアップします。

 

続いて浦河沖です。

 

 

こちらも、本日分の予測で的中しています。

 

 

震央ではありませんが、今後の活動にも注目ですね。

 

それでは予測です。

 

 

 

地味に地震活動も活発ですし、今後の変化にも予測にも

 

注目が続く日々が続きますね。トホホ

 

さて、震源を日本地図に纏めてポン!

 

何が出るかなと検索中ではございますが、また出ました!

 

謎の直線X、探るとまたまた三角がリンクしていました。

 

二等辺三角形ではなく、90°の角を持つ正三角形が

 

ビロンと出て来てコンニチワ!オゥマイゴッのトホホホホ

 

震源を直線で結び、ラインを引いてみると

 

この様な感じのシマシマ君になりました。

 

 

 

やや震央から外れる震源もありますが、震源同士を

 

直線で結ぶと言う言葉からは外れない誤差だと思います。

 

日本列島には、東西・南北の基準線に対して45°の

 

力が加わっているようにも見えますよね。

 

斜め45°のラインを引くと、次の震源に行き着けば

 

正三角形の謎は、少しだけ明らかになるかも知れませんね。

 

後から出た、浦河沖も、ライン上に震源が発生してますね。

 

当然、同震源のチバニアン沖もライン上に発生していますね。

 

発生する順番に規則性があれば、面白いですね。

 

今後のリアル予測の研究材料になりますね。

 

おわり