ほぼほぼ2辺の長さが同一な、新たな二等辺三角形が
ありましたので、その2辺を足して2で割り
正しい二等辺三角形に変換して、震源を結ぶ
二等辺三角形の未知の領域に踏み込んだ結果!
目玉が飛び出る程の、衝撃的なラインが現れました。
震源地図に、基本となる二等辺三角形を敷き詰めると
規則的に震源と交差するラインと、エアーのラインが
見えてきましたので、その姿をお見せいたします。
二等辺三角形のライン上と、等辺の1/2、そして、
1/4の位置に、ほぼ全ての震源が納まりますよね。
茨城南部・茨城北部・千葉を結ぶ二等辺三角形
埼玉南部の震源も、ピタリと一致、三角だらけの法則か?
地下で働く力が、ピタゴラスの定理と合致するのでしょうか?
難しいことは、全くわかりませんが、感覚的直感として
そんな気がしている頭の悪いオオカミ少年の師匠です。トホホ
地図を、二等辺三角形だらけにすると、正方形も現れますし
四角形の内角の和は360°、三角形の内角の和は180°
一年は、365日、一週間は7日ですよね。
なんだか、ややこしくなってきましたが、頑張ります。トホホ
予測もしなくてはいけませんので、この辺で・・・・・・。
おわり