福島沖の震央の起点を変更して、正確な二等辺三角形に
ラインを引き直して、あれこれと考察をしてみました。
三角形の高さをラインAとして、震源との相対距離を求めて
みましたが、これがまた、興味深い結果になっていて
長野・茨城北部は、ほぼ震源を示していて、他の震源に
誤差が出るものの、謎の計数小文字のaを加えると
なんで!って程に、震源を示すので、小文字のaの存在は
極めて重要かつ、価値のあるソースになると思います。
気持ち悪いほどシンクロしていますよね。
a+a=bに成るのも、数学的に当然なのかも知れませんが
三角関数なんて見ただけで、寒気がする私ですから
その定理には一切触れたくない私です。
数学な得意な書生さんに任せておけば
その答えを導いてくれそうですね。トホホ
謎が謎を呼び、その謎を解くのは大変でしょうが
謎が解明することが出来たら、直ぐに世の中の役に立つ
そう思ってない頭を使い頑張らなくてはいけませんね。トホホ
あっ、予測をするのを忘れてます。トホホ
後ほど記事にしてアップしますね。
おわり