日曜日だっちゅうのに、有感地震を発生させるなんて
地震の神様から、休日手当を頂かないと
まったくもって割に合いません。トホホ
いわゆる、予測の検証のために強制ステイホームです。
まあ、出掛ける急な用事もなく、特段に何って用事も
全くない訳ではありますが、密を避けて釣りなんて
行きたいなんて事は、心の中に微かにあったりは
しますけれど、ダハンをこいてまで行きたい気持ち
熱い情熱、行けば必ず釣れるなど、沸き立つ何かが
全く感じられませんので、行かない方が良いですね。
行けば、よっこいしょと腰を下ろし休んでいたら
ゴォゴォゴォ~と音を立てて、尻元1メートル手前から
崖が崩れたり、あまり良いことがないのが通例ですし
カップ麺をすすりながらブログ記事を書いているのが
おそらくは得策なのでありましょうね。トホホ
釣り場で、マスクもしないジジイが、釣れますか~とか
咳をしながら寄って来たら、もう最悪ですよね。
発症しないかと、2週間、心配する生活になりますよね。
下らない話はココまでにして、それでは早速、オオカミ雲での
予測の検証をアップしますね。
かなりの数なので、長野・茨城の震源を一つの地図に
まとめていますのでヨロシクです。
まずは、1月26日予測、微妙に10日間経過の
予測の検証をまとめてアップします。
26日の1日の予測で、これだけの的中ですから明らかに
エキスが出ていたのは間違いないでしょうね。
World Wide 世界が認める Ookamigumoでありますよね。
オオカミ少年の師匠が導く、神予測ですよね。トホホ
鼓の紐理論・憶測的観測、シーズンⅤは終了ですが
興味深いラインが出ましたので紹介しておきますね。
最終更新は、7日12時11分発表、熊本の震源までです。
西表島~和歌山~択捉島南東沖までのラインの長さが
ほぼ同じ長さになっていました。
日本列島にプレートの力が均等に掛かっているとか
地球規模とか、観測スケールが大きくなる力関係とか
そのような力関係の影響なのかもね。
もう一つ、気に成ったライン図を紹介しますね。
地震は単独で起こるのではなく、広く遠く繫がっているとか
大地震の後には、例外なく火山噴火が起こると言う
憶測?迷信?も、その筋の学者者が語れば、国民の多くが
納得する信憑性のある、火山と地震が繫がっている説が
成立している訳でありますから、遠くの地震もオオカミ雲で
予測する事が出来る事と、無関係ではないと論じます。
論じるだけではなく、ロンと、もとい、論と証拠が揃っている
オオカミ雲での有感地震予測でありますよね。
おわり