モクモクと検証・⑥も出たよ! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

気になるラインがあったので、モクモクと検証しました。

 

AI検証PGがあれば、即座にピピピッとアラームが鳴り

 

即座に知らせてくれるのでしょうが、常に、昭和生まれの

 

老トルアナログ勘ぴゅーたーに頼るしかないオオカミ雲の

 

予測の検証作業でありますから、時間が掛かるカカル君

 

カカル・スキスキと改名しようかなと・・・・。トホホ

 

それは兎も角として、ウサギには角がない訳ですから

 

択捉島南東沖の検証結果をアップしますね。

 

ムムムムッ、1月26日の八甲田山の予測が何故に

 

二つもあるのかと、調べたら午前と午後の予測でした。

 

 

 

震源が地図からバーンアウトしているので、地理院地図に

 

震源を表記しての検証地図です。

 

 

 

震央的中ではありませんが、ガバチョ級で的中でしたね。

 

目指せ!ドンガバチョではありますが、八甲田山の優秀さが

 

如実にわかる予測ラインでしたね。トホホ

 

さて、新たな震源が発生したことにより⑥のラインが

 

ズバッと発生しましたので眺めてみてくださいね。

 

 

 

⑥の発生で目に付いたのは、震源間の距離が、和歌山の

 

震源を中心として、ほぼ1/2であることですよね。

 

これだけの距離で、僅かな違いってある意味では

 

何かが隠れているようにも感じますよね。

 

おのおののプレート同士の力が、ぶつかり合い均等に

 

働いている角度とかのラインですかね?面白いですよね。

 

予測です。

 

 

 

おわり