8000オールヨロシク!てな訳で、鼓の紐理論は
震源が5個並んで完結しましたので終わりです。
さて、それは兎も角として、ウサギには角はありませんから
新たな有感地震の予測の検証をアップしますね。
宮城沖からアップします。
ズバリ震央、正に神予測でありますよね。
かなり、おっかなくなっている人も多いとは思いますが
更に、おっかなくなる京都の有感地震の検証です。
更に更に、三重の有感地震の検証です。
そして、的中精度は低いですが、豊後水道です。
3予測まとめてのアップです。
精度の低い予測となり、少しおっかなさも緩んだと思います。
本日の観察で、多くのオオカミ雲が出ていますので
引き続き注目が続きますね。
さて、鼓の紐、憶測的観測ですが、やっと震源が5個並んで
シーズン2、煩わしい検証作業も終わりを向かえました。
宮城沖の地震発生時点で、①のラインに震源が5個
一直線に並び、反時計回りに捻れながら回り
有感地震が起こる可能性が高いのではないか?
なんて感じの観察結果も得られますよね。
この理論を元に、次に起こる有感地震の予測にも
応用が出来そうなので、不確定さが難点だった
オオカミ雲での予測に、応用をして行けば予測から
発生するまでのインターバルがわかるかも知れませんね。
おわり