札幌の地下鉄「北34条駅」 地下連絡通路が漏水で水没
水道管からの漏れではなく湧き水が浸水したとみられていて
復旧のめどはたっていません。
むむむむむっ、突然の漏水、水脈に変化が生じたのか?
近くでビル工事とか、トンネル工事とか、杭打ち工事とか
ハッキリとした原因が分かれば安心できますが
何もないのに、突然の漏水はあまりにも恐すぎますね。
湧き水が誰も気が付かない内に、一気に地下通路の天井まで
水が来るなんて、あり得ないような気がするけれども、昨夜から
ジワジワと漏水が起きていて、その量が少なかったので
明日の始発の前に排水をしようと、係員が横着をコイて
ボヘラ~ッとして、目を離していた隙に、始発の時間前には
既に、天井まで水が達していて、利用者達は地下通路を
裸になって水の中を潜って渡ってホームまで来ていて
寒いよ~寒いよ~、凍えて死んでしまうよ~と、カタカタと震えて
いる姿を、係員が見付け、そこで初めて水没に気が付いたとか
これが通路を歩行中に、一気に水が勢い良く湧き出して
数秒の内に地下通路を水没させたなんて事が起きていたら
あまりにも恐すぎますし、水攻め、ナチスの拷問並の怖さです。
あり得ないような事故が普通に起こる世の中ですね。
地下水脈に、何があったのか気になりますよね。
おわり