正に、ほっぺたが落ちる美味しさ、ジューシーで
とても柔らかで、口の中で存在感をしっかりと感じられる
俗に言う、とろけない系のワイルドっぽさもある
特製、テラ・ポークステーキを久々に食べました。
近くのスーパーの特売品、2切れで420円と言う
なまらリーズナブルなポーク肉です。
これ、普通に焼いたならば、きっと、わら草履を食べて
いるかのような、ワイルド間が溢れる仕上がりになるだろう
そう踏んで、フライパンで、秘伝の奥義で焼いたのでした。
肉を焼くって、意外に難しかったりしますよね。トホホ
ポークステーキと同時に、なまら美味いソースも作りました。
肉の味を生かすのには、肉の下準備と、ソースの味も
非常に重要でありますよねぇ。
さぁ~召し上がれ~と、皆様にも食べて頂きたくなる
最高の焼き上がりに仕上がりました。
ウスッ!と、声が聞こえそうですが、価格が価格ですから
それは我慢していただかないといけません。トホホ
更にアップにすると、その薄さが際だちます。トホホ
しかし、味と肉の柔らかさは、その辺のレストラン級ですから
自宅で外食をしているような気分にも成り、何も心配なく
白いご飯を、軽く2膳は食べられます。
そして、ポティトとも合う、特製ソースがまた美味い訳です。
庶民の食卓を救う、ペラペラのうまうま、ステーキ
ご馳走様でした。
おわり