ふむふむ、なになにとウエザータイムの担当者の記事を
ついつい見てしまうナミナミ雲とハロの説明でした。
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ナミナミ雲(波状雲)は、主に大気の波によって
空気が動かされ、雲が発生しやすい湿度や気温の
部分にだけ雲ができます。
そのため、ナミナミとした形の雲になり、波状雲という名の
由来になっています。
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その説明では、説明がつかないのが、雲ができるために
核形成は欠かせないのでありますが、その辺の見解は
どのように説明をされるのか聞きたいところでありますが
気象条件プラス、氷の結晶、即ち、雲を形成させる核
その核となる物質は、どのようにして、その空域にだけ
集まるのか、雲を形成させる温度が何故にナミナミに
分かれるのか等々、不思議がいっぱいですよね。
ミューオンとかダークエネルギーとか、宇宙も地球も
謎だらけで、謎が謎を生み、なぞなぞ天国ですよね。トホホ
ウエザータイムの担当の人は、まるでクスロのま●ちゃんの
ように、ムキになって説明しているのが可愛いですね。トホホ
概ねの国民は、その説明で納得すると思いますが
その説明に疑問を持つ人も多くいると思います。トホホ
さてさて、余談はこの辺にして、予測をアップします。
ヘンドリックス、もとい、地味なオオカミ雲が多いですが
久しぶりに岩手山にスパッとしたオオカミ雲も出ているので
注目が深まったりしますね。
そして、ナミナミ雲は・・・・・・と言っていたので
九州地方のナミナミ雲でも予測をしました。
丁が出るか、半が出るか、オオカミが出るか注目ですよね。
おわり