こりゃ~もう、神だべさ!と、思わず声が出てしまう人も
多いかとは思いますが、いえいえ、滅相もない
私は単なる市民、けっして神ではありませんと
ついつい、言い訳をしてしまうオオカミ少年の師匠です。トホホ
オオカミ雲に導かれるがままに、タンタンとラインを引く
何も足さない、なにも引かない、まるでピュアウイスキーの様に
黙々と、そして、淡々と・・・・・・。トホホ
それでは検証です。
10月19日新島・箱根山・磐梯山の三連単的中もあったりして
正に、神予測になっていますが、フードバレー競馬場で
赤鉛筆を耳に挟んで、難しい顔をして競馬新聞は
読んでいませんのでヨロシクです。
高齢作業員あるある事故。
後志の仁木町で、後志自動車道のトンネル工事をしていた
男性作業員が死亡しているのが見つかりました。
20日午後、仁木町の後志自動車道のトンネル工事の現場で
男性作業員が倒れているのを、現場に来た大型トラックの
運転手が見つけ、消防に通報しました。
倒れていたのは仁●町の作業員、●●●さん68歳で、
頭や足の骨が折れていて、現場で死亡が確認されました。
警察は、大型トラックがトンネルにバックして入るさい、
豊澤さんに気づかずにはねたと見て、詳しく調べています。
北海道放送(株)
兎角、老人は危険な場所に近寄って来ます。
反射神経も鈍っていて、咄嗟の行動もとれない事を
本人は自覚しておらず、相手は気が付いているだろうと
勝手な思い込みで、安易に行動をしがちです。
麻生太郎が言う、60、70人生真っ盛り、今の老人は
元気なので、まだまだ働けると言う言葉を真に受けてしまい
危険な労働環境でありながら、慣れた仕事を続けてしまい
悲しい事故の犠牲者となられたのかも知れませんね。
頭の骨がバキバキと音を立て、痛かったでしょう。
心よりご冥福をお祈りいたします。
本当に、老人は想像も出来ない行動をするので周りの人達は
注意をしないと加害者になってしまいます。
よく駐車場などで、老夫婦の車で、旦那が運転していて
奥さんが、バックオーライとか誘導している姿を見ますが
いつも、お婆さん轢かれるんじゃないかと冷や冷やしながら
見てますが、後ろが見えない大型バスやトラックじゃ
ないんだから、乗用車の誘導は、ほぼ不要ですから
悲しい事故の原因になる、危険な誘導は止めた方が
良いと私は思いますし、ストップの声から車が止まるまで
やや暫く動いている、老人の夫の運転ですから
誘導してドスン、物損事故が起きたら、夫婦喧嘩となる
要因の一つでもありますよね。トホホ
まだまだ自分は若いと思っているのは黄色信号
若い者にはまだまだ負けないと思っていたら赤信号
30歳の頃から比べたら、体力も運動能力も反射神経も
筋力も、何もかもが劣っていますから、若い頃とは違うと
自覚しなくてはいけませんよね。トホホ
おわり