暫く起きていなかった十勝沖・海底での地震ですね。
過去の十勝沖地震で割れ残っている、海底断層とは
違う位置の震源で、更別村震源マグニチュードM6.5の
内陸地震に関連する地震層かも知れませんね。
<ウイキより>
1952年3月、十勝沖でM8.2の地震が発生
震源:北海道襟裳岬東方沖約50km
北緯41度42.3分、東経144度9分、深さ54km
地震の規模:M8.2(Mw8.2)
2003年(平成15年)9月26日(金)午前4時50分07秒(日本時間)
震源:北海道襟裳岬東南東沖80km
北緯41度46.7分、東経144度4.7分、深さ45km。
震源は1952年の巨大地震とほぼ同じ地震の規模:Mj8.0、
Mw8.0(気象庁)[40]、Mw8.3(アメリカ地質調査所)
2003年(平成15年)9月26日午前6時08分02秒(日本時間)
震源:十勝沖 北緯41度42.5分、東経143度41.4分、
深さ21km地震の規模:M7.1
2008年9月11日9時20分51秒(日本時間)
場所:北海道襟裳岬 南東沖110km
(北緯41度46.56分、東経144度9.06分)
深さ 約20km地震の規模:M7.1
2013年02月02日23時17分
十勝地方南部の北緯42度42.1分、東経143度13.6分
震源の深さ108km、浦幌町、釧路市、根室市で
最大震度 5強を観測[注 1]した。
地震の規模を示すMj6.5
いわゆる、最後の十勝地方南部の地震系列
海底から内陸の奥まで続く、十勝縦断の巨大な断層帯系に
起因する地震の可能性がありますよね。
十勝沖の大きな地震の場合は、震源が深いのが特徴として
資料からも直観的に見てとれますよね。
難しい事はさておき、目で見てわかるオオカミ少年の師匠の
予測、オオカミ雲での予測の検証をアップしますね。
これ、神的かもと自画自賛する、ガラケーのお手柄写真
ほらやれ!直ぐやれ!いつ終わるんだ!的な、先方の圧力に
疲れた身体に鞭を入れながら行う仕事の手までも
万民の為にと、ピタリと止めてしまう明らかなオオカミ雲でした。
いつものように神予測で、おっかなくしてごめんなさい。
て、記事を書いている間に、また可愛がりです。
この検証は、お昼休みにしますね。
本日の観察で見えていたオオカミ雲も画像だけアップです。
おわり