「核のゴミ"プルトニウム"を
ポイ捨てする」
学校や空港・市役所に
脅迫メール届く…
北海道帯広市 警戒へ
配信
爆破予告などのメールが届いた帯広市役所
9月20日、北海道帯広市役所に危険物の持ち込みや
爆破などを予告するメールが届き、警察などが
警戒にあたっています。
爆破などの予告メールが届いたのは、帯広市役所や
帯広空港、市内の学校です。
関係者によりますと9月20日午前3時ごろ、
市役所の危機対策課と総務課に「9月23日の12時30分から
市内の学校に核のゴミ”プルトニウム”をポイ捨てする。
それでも満足できなかったら13時30分ごろに空港と
市役所本庁舎に火薬を詰め込んだトラックを衝突させる。
その後、生き残った職員や児童・生徒をサブマシンガンで
狙撃する」とメールが届き、警察に通報しました。
核のごみは、使用済み核燃料から再利用可能な
プルトニウムなどを取り除く処理をした際にできる
高レベル放射性廃棄物の廃液の総称で
プルトニウムではありませんが、プルトニウムをポイ捨て
するとされた帯広市内の学校が特定されていないため、
市は市内の小中高校、あわせて41校に注意を促す
メールを送ったということです。
帯広市は、「類似の予告が全国的に行われており、
いたずらと思われます」としながら、「当該施設においては
念のため、帯広警察署の協力のもと各施設内の点検と
警備体制を強化したうえで通常通りの授業・業務を
行います」としています。
警察は威力業務妨害などの疑いも視野に調べるとともに、
当日はパトロールを強化し警戒することにしています。
UHB 北海道文化放送
プルトニウムをポイ捨てするだなんて、ロスアラモス研究所
などにあった、デーモン・コアを手に入れた、国際的な
テロリストかと思いましたが、核のゴミとプルトニウムの
区別も出来ない輩が、自らが被曝しないために放射線から
身を守る防御方法を知っている訳もなく、そんな輩が
猛毒の核物質である、プルトニウムを持ち運べる訳など
絶対に有り得ない訳で、そもそも核兵器の原料である
プルトニウムを手に入れる事は、一般的には不可能であり
IAEAがプルトニウムの量をしっかりと把握し管理をしていて
万全なセキュリテー下に置かれている核物質であって
持ち出すなんて事は、ルパン三世以外は無理ですよね。
100%足が付く、メイルで送信とか、あまりにも幼稚すぎ
精神異常者なのか、犯人の逮捕は時間の問題でしょうね。
それでも満足が出来なかったらって、犯人は何を帯広市へ
望んでの脅迫なのか?国民年金を盗んでいた市役所職員
全員の氏名の開示と、被害額の全額を直ちに弁償せよとか
プルトニウムを使わないと、市民には公表する事は
永遠にないだろう事柄なのか、それとも、アホの坂田師匠の
弟子と称する者が市役所を訪れ、何の疑いも持たずに
面会した市長は、何故にそんな者に騙されたのかとか
ゴシップ的事件の真相を明らかにしたいのか、この記事
だけではわからない事が多すぎますから、コナン君を
呼ばなくては、犯人の要望は何なのかを、解決する事は
できないかも知れませんね。トホホ
寿都の件なら、帯広市ではなく、あて先は道庁でしょうし
謎が謎を生む、人騒がせな事件ですよね。
サブマシンガンとか、ゲームのし過ぎで頭が変に
なった者の犯行なのかも知れませんね。
変なのがタケノコのように現れるようになった帯広市ですが
全国的に同じような輩が増えているようですね。トホホ
おわり