狂言だった 帯広40代女性襲われた強盗
HTB北海道テレビ放送
コナン君を呼ぶまでもなく、概ね、わかってましたよね。トホホ
札束(束とは程遠い)を見て、つい魔が差してしまい
強盗事件をでっち上げてしまったんでしょうね。トホホ
あまりにも不自然な状況でしたよね。
そもそも、強盗は早起きは苦手だろうなって思った私です。
いやいや、そこでなく!と、ツッコミを入れられちゃいますね。
クラスターが発生19日までに従業員7人と
客2人の計9人の感染が確認
ライブハウスでは19日までに出演者4人と
運営スタッフ1人の計5人の感染が確認
やっぱ出ますね、出る出るとわかっていても出しちゃうって
いったい、どういうことなのか、全く意味不明ですが
経済活動と感染予防の両立は、物理的にも不可能でしょうね。
感染病学としても、不可能だとわかっていながら容認している
政府に助言とかをしている、医者、医師、医学博士って
いったいどういう存在なのか?
国民を苦しめるのが目的なのか、それとも、データー集めの
実験材料、モルモットとして、抗体検査の材料とか生物実験
それぐらいにしか思っていないのかも知れませんね。
心筋炎には、十分に注意してGOTO感染して下さいね。
心筋は一度ダメージが加わると、自己再生しない細胞です。
壊れたら、壊れっぱなしになりますから、注意して下さいね。
どうして同じことを繰り返して、感染者を増やすのでしょうか
増やしたら、なんか得する事があるんですか?
いつまでマッチポンプを続けるのか?困ったものですね。
感染者をゼロにする努力もせず、経済活動を優先するのは
ある意味、国家そのものを疲弊さ続けるだけでしょうね。
守るべきは国民であって、企業や業界ではない
一時廃業や休業し、景気が良くなれば事業を再開することが
簡単な手続きで出来るように、政府が手を打つとか
策は色々あるのでしょうが、既得権益を失いたくない
経営者や団体、事業主は、最低限の生活をするのが
怖い、嫌だから、他人、第三者を感染させても現状の
生活水準を下げたくない、守りたいと言う気持ちが強く出て
結果的に、マッチポンプになってしまうのでしょうね。トホホ
おわり