世界経済と人類を救うための、名誉ある命懸けのボランティア
製薬会社を信頼して、有志が手を挙げて治験に協力して
くれているのだが、相手は未知のウイルス、治験を急ぎ過ぎた
その代償は大きく、計り知れないものになるかも知れない。
人類は、知能が高いと言われているが、歴史を振り返ると
現在でも同じ過ちを繰り返しているのが如実に見えますね。
脳味噌をいじられて、廃人になった人達も過去には多くいたり
トリチウム(三重水素)は、放射線を出す核物質ですが
弱いβ線だから大丈夫だのとホザキ、原発推進派の学者が
多くの人々を騙し、海洋に大量に放出され続けていますが
トリチウムも濃縮が全く出来ない物質とは違い、人工的に
濃縮する事も可能な放射性物質でありますから、自然界でも
条件が揃えば強い放射線を出すまでに、濃縮される可能性は
ゼロではなく、濃縮されたトリチウムを海洋生物が採り込めば
放射能に汚染され、汚染された海洋生物を食べた別の生物に
放射能は移行し、それらの蓄積濃縮が連鎖的に起これば
高濃度の放射能となり、人体に(枝野の声色で)直ちに
影響が出る可能性も無ではない事を知るべきでありますね。
風評被害が出るレベルの問題ではない事は確かであり
風評は間接的に人を殺しますが、高濃度となったトリチウムは
直接的に人体を蝕み、不特定多数の人達をジワジワと
真綿で首を締めるように細胞を蝕み、致命的な症状まで
進めてしまう危険がありますよね。
海は広いよ大きいよ♪だから放射能を捨てて良い
これが原子力村の多くの学者の意見であり、原子力開発
研究者の鬼畜的な心の恐ろしさですよね。
パンドラの箱を開けたら、ボヨヨヨヨヨン~ンと出て来た放射能
ほったらかしで、多くの人々を騙し、誑かし、札束で頬を叩き
巨額Money、金儲けに利用し続けているのですから
人間って生物は、本当に怖い生き物、そして輩達ですよね。
まあ、そんな恐ろしい生物だから、広島長崎に原爆を
普通に落とし、多くの民間人を問答無用で殺したのでしょうね。
やってみましたが失敗しましたで、済む事と済まない事が
ありますが、今回の治験は、どんな事情や動きがあったのか
その理由や動きはわかりませんから、私にはどっちの
部類なのかわかりませんが、安全性を信じた治験者達は
どう思いどう感じているのでしょうね。トホホ
ワクチン副作用疑い、
米治験中断
コロナで英アストラゼネカ開発
配信
(AP=共同)
【ワシントン共同】英製薬大手アストラゼネカが
英オックスフォード大と共同開発している
新型コロナウイルスのワクチンを巡り、
臨床試験(治験)に参加したボランティアに
深刻な副作用が疑われる事例が発生し、
米国での治験が中断していると米メディアが8日、報じた。
同社のワクチンは開発競争の先頭を走っているとされ、
日本政府も1億2千万回分の供給を受けることで合意している。
米国の医薬専門サイトによると、副作用事例は英国での
治験で起きたとみられるが、症状などの詳細は不明。
アストラゼネカの広報担当者は「安全性を確認するため、
投与の中断を判断した」と認めたという。
安全に確実にワクチン開発を早く進めて欲しいですね。
生物兵器として開発されたのだろう、新型コロナウイルス
生物化学兵器の製造国は、真っ先にワクチンを完成させ
いや、開発中に、兵士の安全の為に、ワクチンも同時進行で
既に、出来上がっているのでしょうから、頃合いを見て
自国民に対して接種に素早く走る事でしょうね。
おわり