HKD086 直別について
所在地: 北海道 釧路支庁 白糠郡 音別町字直別57-5
緯度: 42.8500N 経度: 143.8675E 標高: 32.00m
計測震度:6.35(K-netでの最大値)震央距離:約130km
直別の断層とかあるのかググってみたら、上記の文献が
あったので、ついつい見てしまいましたが、十勝沖地震の時に
余震として調査されている文献で、難し過ぎて私にはサッパリ
わかりませんでしたが、震源の深さとか関連性も感じました。
それにしても、十勝沖が静か過ぎて不気味ですよね。トホホ
さて、難しい話はこの辺にして、予測の検証です。
震源が気になったので、国土地理院地図で探索してみました。
+印が、おおよその震源位置ですが、山奥の丘陵地ですね。
揺れが起こっているのが、十勝で有名な断層地帯ですから
これまた不気味で嫌な感じがしますよね。
さてさて、余談はこの辺にして、検証地図をアップです。
釧路沖の地震も頻発していますし、あ秋な地震が起きている
道東の太平洋ですから、今後の変化を見逃せませんね。
おわり