朝から観察ごくろーさんのオオカミ少年の師匠です。トホホ
観察が無ければ成り立たないオオカミ雲での予測ですから
こればかりは仕方がないですよね。
そして、新たな有感地震も発生していましたので検証作業
金にもならないことを、ようやるわ!と、冷ややかな声も
聞こえますが、まあそれはそれで、オオカミ少年の師匠と
なったからには、遣り通さなくてはならない職務ですので
血液型A型の運命なのだからガンバリマウス。
さて、検証からアップしますが、最後の方にちょっと変わった
雲がありましたので画像を使って紹介しますね。
6月7日、予測から、ちょっと時間が経過していますが
内規のギリギリ10日以内、ほぼ震央的中ドンガバチョですね。
正に、神予測、神社姫も目を丸くして驚いている筈ですね。
さてさて、予測です。
観察の一巡で見えていた箱根山、宮城野の予測です。
もしかしての、二巡目を行うと、次のオオカミ雲が出ていました。
箱根山(峠)に、帯系が、そして、草津白根山にスカット系
しかも、草津白根山のスカット系が、なんと不自然にクキッと
曲がっている光景は、なんとも不思議なのでピックアップです。
平面写真2次元を3次元解析しないと、なんとも理解できない
曲がり方ですよね。
これが、K路のMちゃんが言う、飛行機雲だったとしたら
地面に直角に墜落していますよね。トホホ
風の仕業だとしても、スジが綺麗にRを描いているので
その可能性は、低いかもしれませんよね。
おわり