屋外であり、尚且つ、人混みを避けられる、子供達も喜ぶ空間
感染拡大中でも開かれている、親子のストレス緩和の唯一の
牙城でもあった施設、動物園も、遂に、あの凶暴な新型コロナの
毒牙にやられてしまったようで、新型を舐めていた人間達の
想定外のまさかの感染に動物も、災難に見舞われましたね。
飼育員から動物への感染、その逆、動物から人への感染は
確認はされていないとのことで、また悩みが増えてしまいますね。
【ニューヨーク=上塚真由】米ニューヨーク市の
ブロンクス動物園を管轄する野生動物保護協会は5日、
同動物園のトラが新型コロナウイルスに感染したと発表した。
AP通信によると、トラの感染が確認されるのは初めてという。
感染が確認されたのは、4歳の雌トラのナディア。
動物園内では他に計6匹のトラやライオンが
乾いた咳が続き、食欲減退の症状が出ているが、
いずれも快方に向かっているという。
動物園側は、飼育員を介して感染した可能性があるとしている。
同動物園は3月16日から閉鎖している。
香港やベルギーなどではペットの犬や猫が飼い主から
感染した例が確認されているが、米米疾病対策センター
(CDC)は「現時点では、ペットからヒトに感染する
可能性があるという証拠はない」と指摘。
新型コロナの患者には、ペットとの濃厚な接触を
避けるよう呼び掛けている。
最終更新:4/6(月) 8:44
産経新聞
正に、未知のウイルス、侮ってはいけないですね。
自分だけは大丈夫だと考えている人も、だいぶ少なく
なってはいますが、学校だけは大丈夫と考えている
アホッタレは、消えませんね。
感染者が出てから休校措置、それからオンラインの準備に
舵を切るとしたならば、運用までの大きなタイムロスが
出てしまい、2週間前から準備していて、休校を延長している
自治体では、直ぐにでもオンライン授業を始められる体制が
整っているらしく、おい!鈴木、おまえがケイザイカイだかの
ジジイの圧力に屈し、経済重視に舵を切ったから
こんなことになったんだぞ!新型コロナを舐めたらアカン!
学校安全神話を権力で創り上げ、何が何でも学校再開
感染のリスクがゼロではないのに、無症状の感染者が
学校内に入れば、感染力の非常に強い新型コロナウイルスは
感染数を増やして行き、子供達の中で爆発的な感染が
もしも、起きてしまったら、正に、ニューヨークのような悲惨な
姿に北海道がなってしまうのだぞ。
人命第一、健康第一に考え、自粛生活に耐えられるよう
日々の暮らしのサーポート重視に徹するべきだよ、鈴木君。
皆が元気であれば復興は早い!世界的な食糧危機も
差し迫っているのだから、日本国の食糧基地でもある
北海道なのであるから、失業者対策として畑作、酪農、水田
農業への雇用、養殖漁業などの一次産業への雇用
食品加工への雇用など、受け皿は幾らでも創設することが
可能なのだから、いち早く、感染を止めなくてはいけない
カッコウが鳴く迄に、収束することが出来れば最高である。
おわり