中国江蘇省淮安市の公衆浴場で1月後半に
新型コロナウイルスの集団感染が発生したとみられると、
南京医科大の研究チームが31日までに
米医師会の医学誌「JAMAネットワーク・オープン」に発表した。
患者は客8人と従業員1人の計9人で、全員男性。
発熱やせき、頭痛などの症状を訴えて入院し、
PCR検査で陽性となったが、2月10日時点では
全員自力で呼吸できたという。
研究チームは、インフルエンザの場合は高温多湿の環境で
ウイルスの感染力が弱まるとみられているが、
新型コロナは感染が起こり得ると指摘している。
日本では銭湯の全国団体である全国公衆浴場業
生活衛生同業組合連合会がホームページで、
発熱やせきなどの症状がある人は銭湯の
利用を控えるよう呼び掛けている。
集団感染が起きたとみられる公衆浴場は、シャワー、
サウナ、水泳プールがある。
室内の温度は25度から41度、湿度は60%程度。
最終更新:3/31(火) 19:36
時事通信
新型コロナは、プールでは感染しないとか、温泉は大丈夫とか
感染症に詳しい博士なのか?教授なのか?准教授なのか?
医師なのかは知らないけれども、テレビ画面でもっともらしく
語ってましたが、真っ赤なウソだった訳ですね。
放送報道に間違えがありました 「感染リスクはある」と
放送局は訂正して、国民に向けて放送すべきです。
強アルカリ性・強酸性の温泉とかであればどうなのか?
そのような環境でも新型コロナウイルスが死滅しなかったら
なまら恐ろしいですが、ウイルスは変異を繰り返して
ドンドンと進化して行くそうですから、この先が怖いですね。
空気感染は無いと言われていますが、それも果たして
本当なのか、眉に唾を付けて学者の話を聞かなくては
もしかしたら、騙されちゃうこともあるかも知れませんね。
エアロゾル感染は、色んな状況、それらの観点から見ても
間違いなくありますよね。
店舗の室内からの換気口の空気にも警戒ですね。
除菌フィルターや除菌設備の付いていない、屋外に室内の
空気を屋外に、生で放出している排気口の近くに住宅などの
窓がある場合には、窓を開けるとヤバいですよね。
普通の空気ではなく、集めて放出ですから、もしも、新型
コロナウイルスが店舗などに居たら、普通の空気よりも
新型コロナウイルスが濃縮されて、屋外に放出されるので
通常の空気よりも感染リスクは、数十倍、数百倍なのかも
しれませんし、放射性トリチウムを海水に混ぜて放出すれば
放射能は薄まるから安心安全です、そんなレベルなので
店舗の周りの換気口にはある程度の警戒が必要ですね。
えっ!茨城で震度3、検証してみました。
秋田焼山的中と言う事は、本日の夕刻過ぎの観察で
見えていたオオカミ雲も的中かと思いラインを引きました。
しかし、震源からは離れていましたので、今後の予測として
アップしましたと共に、本日の帰りに見えていたオオカミ雲で
予測をしましたので、こちらにも注目ですね。
写真はないですが、しっかりと方位磁石と鉄道の線路で
方角を掴んでいましたので、信憑性は高いと思います。
連日オオカミ雲が多く出ていますので注目が続きますね。
疲れもピーク、しかも、お腹も減ってクタクタです。
閉店にします。
おわり