①15日09時53分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県中部(北緯36.1度、東経138.4度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模
(マグニチュード)は3.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は2です。
②15日11時59分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県中部(北緯36.1度、東経138.4度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模
(マグニチュード)は3.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は3です。
遅く起きた日曜日の朝、テレビを少し見て、おもむろに
パソコンを立ち上げてネットBrowserを起動、いつものように
気象庁地震情報を眺めてから、火山監視カメラ画像へ飛び
一通りの火山を観察し終えて、検証ウザイな~と、心の中で
ちょっとだけ思ってしまったのが、雲の神様、TNT様の
逆鱗に触れたのか、やっと検証が終わって記事を
書こうとした、その時!地震速報がYahooのトップ画面に!
じぇじぇっ! TNT様、お許しを・・・・・・・。トホホ
地震情報を見ると、上記の地震と震源・震源の深さが同じで
地震の規模と揺れが大きくなったことが判明して
先の地震の検証図がそのまま、流用することが出来て
ある意味では、TNT様のご配慮とか、めんどくさいと思うな!
との静かな警告、戒めなのかも知れないと、ふと・・・・。トホホ
揺れが震度3と弱かったのが何よりもの幸い、しかし、震度3
2度も続けて揺れに遭遇された方々は驚かれたことでしょう。
心からお見舞いを申すと共に、日高山脈で発生した
有感地震の検証と共に、この①と②の検証もアップします。
①15日09時53分ころ、
②15日11時59分ころ、地震がありました。
続いて、日高山脈震源の有感地震の検証です。
「オオカミ雲とエキスはあるんです!」
帯広市内の予測も的中、永田町の政治家や、管理用や
原発関係者と違い、オオカミ雲は嘘を言いませんよね。
能登半島の震度5強の地震後に、今回の長野中部での
深度2と3の連続した地震が発生、懸念されている都市直下
地震の発生の可能性が、もしかしたら高くなっているのかも
知れませんし、その辺は、高額報酬を貰って研究をしている
ヒゲを生やして、ゴッホンと咳をしてから語る、学者や有識者
たちのカガクテキコンキョを基にした、意見や予測を参考に
防災意識を高めるとか、高めないとかを決めて下さいね。
パンデミックではない、いや、パンデミックだった
今や、感染の中心は、ヨーロッパだ、などと言う人も
普通に世界を動かしていますから、なんか怖いですね。
てつを~!とか、何だか無性に叫びたくなる私です。トホホ
おわり