予測は、ほぼほぼ震央的中のドンガバチョでしたね。
ほんと、アトサヌプリは、火山大国の日本国の中で
群を抜いて優秀な予測サンプル火山だと思います。
群れと言えばオオカミ、オオカミの群れと言えばリーダー
そのリーダー格の火山なのかもしれませんね。トホホ
アトサヌプリ最高!と言いながら、八甲田山からかい!
なんて感じでツッコミを、入れてくれる人も多い事でしょうね。
昨日の、阿寒の一番弟子のブログの写真に
小さなナミナミ雲が写り込んでいたので、もしやと
思いましたが、やはりオオカミ雲で間違いはなかった
ようですが、方角がわかりませんので少し残念です。
和歌山で同震源で2回の有感地震が発生しています。
こちらも予測の検証をしています。
気象庁の震源地図のレンジをワイドにしての検証です。
やや予測精度は欠けるものの、35ガバチョでの的中ですね。
「オオカミ雲とエキスはあるんです!」
続いて、けふの観察で見えていたオオカミ雲での予測です。
日比谷系の、もとい、シビア系のオオカミ雲も出ているので
先の予測と合わせて注目が続きますね。
おわり