中国政府は1日、内陸部の湖南省邵陽市の養鶏場で鳥インフルエンザ(H5N1)型の感染が確認されたと発表した。H5N1型は人への感染も知られており、当局は警戒を強めている。
農業農村省によると、邵陽市の養鶏場で、1日までにニワトリ4500羽が死に、H5N1型の感染が確認された。すでに約1万7千羽を殺処分したという。(上海=宮嶋加菜子)
朝日新聞社
最終更新:2/2(日) 20:07
朝日新聞デジタル
養鶏場や野鳥観察施設、スポットでは厳重に警戒ですね。
この、悪名高き、H5N1型の鳥インフルエンザは
人間にも感染をしますので、とっても恐ろしい型ですね。
変異をしていて、感染力や毒性が高くなっていたりする可能性も
無きにしも非ず、ヒトヒト感染は無いらしいが、変異していれば
ヒトヒトも起こるかもしれないし、新型コロナも感染や死者数が
増えていますし、なんとも中国は災難続きですね。
ハッキングだとか、スパイ行為だとか、商品のパクリだとか
軍備増強だとか領海侵犯だとか、そんな事ばかりをしているから
神様が天誅を下したのかも知れませんね。
日本国も、桜を見る会だの森友事件だの、加計事件だの
選挙違反夫婦に1億5千万円をくれてやるだの、国民を騙し
欺く国会議員やら政党やら、IR汚職やらヤバイですよね。
天誅、コワッ!
おわり