予測は地味な検証・研究で成り立つ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

日本国、いや、世界的にみても、有感地震予測では

 

自称、オオカミ少年の師匠の右に出る者はいないと

 

自負する思い上がりも良いところの、アホで間抜けな

 

私でありますが、有感地震予測が現在のように数多くの

 

的中を出すように進化をしたのも、ヘンドリックス、もとい

 

ジミな研究があったからこそであり、巷のガセ情報には

 

惑わされずに、根拠のない根拠を探し求め、真面目に真剣に

 

謙虚に観察を続けてきた過程の中で、自分で集めた数多くの

 

データーを基にして、有感地震と雲との関連が如実に見え

 

いわゆる、超常現象的な、神の知らせとか、第六感とか虫の

 

知らせとか言うものではなく、自分だけにしかわからないような

 

非科学的なあやふやなものではなく、発生した雲の形や位置

 

滞留時間等々、誰もが目に見え観察が出来て、根拠となる

 

確実な証拠となる画像や写真が残る、限りなく科学的で

 

尚且つ、論理的にも組み立てられる、いわゆる、科学的風の

 

根拠がありながらも、学者達の虎の子、確たる科学的根拠が

 

見つからないだけであり、だってだって~見つからないんだもん。

 

と、毎日毎日、ダハンをこきながら、予測を公開し続けるしか

 

ない、オオカミ雲を発生させている、何かの物質が測定器などで

 

数値や形として見付けられない間は、科学的の言葉に対して

 

何も言えない八方塞がり状態が続く、オオカミ雲での有感地震

 

予測であることが、今の現実の状況でありますね。

 

全ての雲の発生は、気象現象で説明が出来ると豪語する

 

オオカミ雲の否定派の者達も多くいる日本国ですが、じゃ、その

 

気象現象が起こった時に、有感地震が発生すると言う事として

 

解釈も出来る訳でありますから、だから、即ち、腕のある気象の

 

知識も豊富な研究者や観測者は、その気象学を根拠とした

 

オオカミ少年の親方に、即座になれる訳であり、オオカミ雲は

 

まやかしだ、非科学的だ!と、否定するのではなく、自分達に

 

取り入れて行けば、国民生活の役に立つ方向に動き出すのでは

 

ないかと、私は常々思っている所存でございます。

 

巷には、いつもとは違う変わった形の雲を地震雲と大々的に呼び

 

単に、感情に任せた俄か地震予測が多く振り撒かれますが

 

そのような感情的なホラ予測を世の中に吹くから、その言葉に

 

大きく惑わされる国民が多く出てしまい、そもそも何も根拠のない

 

想像だけの予測なのだから、当然に、その予測は外れてしまい

 

なんだ!心配したのに予測はインチキじゃん!となってしまい

 

自称、根拠のあるオオカミ雲の信憑性すらも、大きく、大きく

 

失われてしまい、あのおやじ今日も予測をしているよ

 

バカじゃないのか、ワッハッハと言われているのが

 

今の日本国の現状の姿でありますよね。

 

なんだか、感情のスイッチが入ってしまい、篤く語る長文と

 

なってしまって、今、ふと、我に返りました。トホホ

 

予測の検証をアップしなくてはですよね。

 

 

 

予測日から地震発生まで、約11日が経過していますが

 

震央を示す精度が高いオオカミ雲の姿でもありますね。

 

同日の予測、岩手山のラインも的中していますので合わせて

 

検証としてアップしますね。

 

 

 

 

 

震央的中ではありませんが、震源の直近、約25ガバ30ガバの

 

的中となっていますので、岩手山も優秀なサンプル火山で

 

あることがわかりますよね。

 

「オオカミ雲とエキスはあるんです!」

 

おわり