震源地は、三陸沖、M6級にならなくて良かった。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

フラッシュバックが起きそうな、嫌な震源域での地震でしたね。

 

規模がM4級で本当に良かったと思います。

 

震災続きの日本列島、個人個人の常日頃からの心構えと

 

不測の事態に対応が出来る判断力と、行動力が求められますし

 

数日間程度の水と食料も備蓄していた方が安心ですね。

 

情報収集が出来るまで、動かない判断、行動も必要だったり

 

生死を分ける決断・判断、究極の自己責任も問われますよね。

 

三陸沖の地震の予測の検証です。

 

その前に、四国の今治付近の有感地震ですが、近々の予測は

 

ないものの、12月13日のラインが震源を示していますので

 

今後の参考の為に、予測時の焼岳のオオカミ雲の画像と合わせ

 

アップしますので、次回、焼岳に同じような雲が現れた場合には

 

四国で有感地震が発生する可能性が高いので、気にかけて

 

いた方が良いのではないかと思います。

 

 

 

さて、三陸沖の検証です。

 

 

 

 

 

震央的中が多すぎますので、35ガバチョの的中が霞んで

 

見えてしまいますが、35ガバでもかなりの精度なので

 

震央的中に麻痺しないようにしなくてはいけませんね。トホホ

 

後の記事で予測をアップしますが、帯広市内近郊の空に

 

かなりシビアなオオカミ雲が、ズバッと出ていましたので注目です。

 

目視では、西にクリップして東北東東の角度のようでした。

 

おわり