DIY記事、やっと書けます。トホホ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

兼ねてから記事にしようと思っていて、仕事やら予測やら

 

検証やらに時間を取られてしまい、なかなか書けなかった

 

下駄箱の補修のDIYの記事を、本日やっと書くことが出来て

 

胸の閊えが取れたような感覚でホットしています。トホホ

 

玄関に据え付けられている既製品の下駄箱、その扉の木目調の

 

表層プリントが、靴の撥水スプレーを、家の者が吹きかけてしまい

 

とんでもなく、みそぼらしい姿になっていて数年が経っていますが

 

いつ直すのか気になっていましたが、どう考えても直す人間は

 

私しかおらず、補修シールを買って来たから直せと言われて

 

いつ直すかと聞いたら、「今でしょ!」と、一発回答!

 

 

シールが剥がれたり、ブヨブヨになっていたりしますから

 

この上から補修シールを貼るなんて、私の性格は許すハズも

 

ない訳で、完璧を求めるA型君、全て剥がさなくてはいけません

 

まずはドライバーで扉を外してシール剥がしから作業開始です。

 

 

剥がれやすい部分と、完全に密着をしていて剥がれない部分が

 

あったりして、コツコツとやるしかない持久戦に突入です。

 

 

約3時間経過しても、まだ残っています。

 

もう、ヘトヘトですが、根気強いA型君ですからヘタレずに

 

最後の最後までやり通すのみ、指も痛くなったりして

 

それはもう大変な作業でありましたが、全てが剥がれた時の

 

あの達成感は、ほんと最高に感動いたします。トホホ

 

 

これを貼りなさいと渡された補修シールの筒が2本

 

両方の扉を一気に張るのは、時間的にも無理っぽいので

 

今回の作業は、一枚の扉で終了することにしました。

 

 

見た目が全く違いますから、当然、もう一枚の扉も張り替えないと

 

カック悪くて、玄関先には相手置けませんが、据え付けなので

 

自動的に、置かなくてはならない、早く、もう一枚の扉も

 

直さなくてはいけないと言う、耳には聞こえない脅迫も感じます。

 

それにしても、良いシールがあるものですよね。

 

この製品のシールの糊が、また、強すぎづ弱すぎず、ほんと

 

絶妙な粘着力で非常に張りやすいと感じた、好印象でした。

 

ただ、シールが薄いので、強く引っ張ったらビリっと破けるので

 

力加減には注意が必要であることもわかりました。

 

と、言うことは、強く引っ張り過ぎて破いたと言うことですが

 

敗れた場所は、もとい、破れた場所は余りの部分なので

 

補修作業には、何の支障も出ませんでしたのでご安心ください。

 

いゃ~それにしても、ヘンドリックス、もとい、Jimmyな作業ですが

 

目に入る家具なので遣り甲斐はありますよね。トホホ

 

おわり