カジノを含む統合型リゾート(IR)への参入を検討していた中国企業の関係者が不正に多額の現金を日本国内に持ち込んだとされる事件で、この現金が自民党の秋元司衆院議員(48)=東京15区=側に渡った疑いがあることが関係者への取材でわかった。秋元氏は昨年10月までIR担当の内閣府副大臣を務めており、東京地検特捜部はこの現金がIR参入にからんで不正に持ち込まれた可能性もあるとみて調べている。
博打の胴元は儲かるので、それに集る国会議員も山ほど
いるのだろうが、不正な金が動いたことで捜査されただけで
このようなことは、氷山の一角なのだろう。
IRに、UR、甘利のように秘書のせいにして終わりなのか?
時間がないので・・・・
おわり