安全です、絶対に大丈夫です、コントロールされています。
とか、全く無責任なことを言っている、原発推進国会議員達
こうやって、少しずつ汚染が広がって行くのだろう。
台風19号の上陸から12日で2カ月。
東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質に
汚染された「汚染稲わら」が、台風で流出したり、
流出の危険性があったりしたことが判明した。
原発事故後に各地で問題となった汚染稲わらは
8年以上たっても処理が進まず「棚ざらし」状態で、
自治体が頭を悩ませている実態が浮かび上がった。
ココがポイント
水の流れなど、自然現象から、高濃度の放射能が蓄積した
ホットスポットも新たに形成されているとかもあるのだろう。
放射能流失は、犯罪です!
どんぶらこ~どんぶらこ~と、流れてきたらどうしましょ。
東電本社に返そうと、運ぼうとしたならば、核物質だから
特別な許可がないと運べませんとか、役人たちは言うのだろう。
じゃ、燃やせ!と言うことで、燃やせば放射能が大気中に飛散
も~悲惨!えぇ~知らなかった!と誤算では済まされません。
8年経過しても、何にも変わっていない放射能汚染
半減期とか、忘れているバカ国民も多いのだろうね。
24年経っていないので、半減していない大量の核物質も
それはもう、膨大な量が出ちゃっていますから、相当にヤバイ
トリチウム、海に捨てても安全です!なんてことも言ってますね。
おわり