オオカミ少年養成ギブスを取付けられているかのような辛さです。
全く身動きが取れないと言うのか、したいことが出来ません。トホホ
昼ごはんも食べさせてもらえない、可愛がりに泣きそうになります。
泣きそうになりながらも、自然に動く手が憎いです。トホホ
有感地震が起きてしまっているのだから、検証をしなくては
ならないオオカミ少年、予測者の使命でありますよね。
昨日の東北地方のオオカミ雲の予測をしようと思っても
予測する時間さえもなく、本日の帯広の空に現れていた
オオカミ雲での予測も出来ず、昼ご飯も食べていないから
お腹もぺっこぺこ、気が付いたら夕ご飯の時間に近いと言う
なんともバカすぎる自分に嫌気が差してしまいます。
まあ、そんな運命なのでしょうから、逆らわずに生きましょう。トホホ
おわり