きっと、オオカミ雲の神様が、私の背中におんぶしていて
私を操るかの如く、書記官として使い、背中から私の手を掴み
サクサク、スラスラと軽快に予測ラインを、半自動的に
引かせているのかも知れませんねぇ。トホホ
21世紀の現代社会に、そんなことある訳ないべあ!と
多くの方々は、クールな顔をして呆れ返っているでしょうね。
なんだかんだとやることが山積みで、予測を公開することが
出来なかった16日観測の帯広市内のオオカミ雲の予測も
ドンガバチョと的中していましたので、合わせてアップします。
まずは、怒涛の的中が出ている10月11日の予測の検証です。
優秀なサンプル火山のアトサヌプリをはじめ、各火山画像の
オオカミ雲がズバズバと震央を的中させていますね。
続いて14日の予測の検証です。
震央的中ではありませんが、公開済みの帯広市内の
予測ラインがドンガバチョで的中していますよね。
下記は、同日14日の、さすが、アトサヌプリだと惚れ惚れと
してしまう予測と的中です。
明らかに、フラグが立っていると断言した言葉に嘘はない
オオカミ少年の師匠の凄さも際立ちますよね。トホホ
続いて、16日の予測と検証です。
訳アリで公開をしていなかった、帯広市内で観測されていた
オオカミ雲の画像からの的中にも注目してくださいね。
震源、硫黄山、即ちアトサヌプリ付近の検証です。
「オオカミ雲はあるんです!」
「目に見えないエキスもあるんです!」
薄々、地震雲はあると気が付いていた日本人でありますが
様々な憶測と観測、いい加減な予測などが氾濫しているので
俄かには信じられない、そんな風潮が蔓延っているので
折角のオオカミ雲も、民衆心理に殺されてしまっているのが
現状の日本国の有り様ですね。
折角の減災ソースも台無しになっていて、過って日本国に
生息していた日本オオカミのように、消えてなくなって
しまうかも知れない、オオカミ雲での有感地震予測の
運命なのかもしれませんね。
継承者を見つけないと、本当に予測が不能になりますね。
まあ、金にならないことはしない、クールジャパンですから
仕方がないのかもしれませんね。トホホ
おわり