今年の4月14日にサブ湖で捕獲して、冷凍保存をして
小出しに、いや、大出しにしては食べていた貴重なシジミが
遂に、底を突き、今期最後のシジミ汁になりました。
まあ、サブ湖のシジミですから、ホームの物と比べると
味は劣りますが、それでもテラは付く美味しさなのであります。
大きなお椀?小さな丼?に、これでもか!と言う量が入った
うまうまのシジミ汁の画像を見て、明日はシジミ汁だなって
思う方も続出するかも知れませんが、庶民の貝でもある
シジミもお値段が高めに推移されていてのミクスですよね。
給料が上がらないのに、ブッカだけは上昇し続けていて
たまったモノではない!と、拳を握る庶民も多いのが現在の
日本国の平民達の有様で御座いますよね。
ガセ統計まで公開して、国民を騙す官僚に安倍に・・・・・
まあ、難しいことは置いておき、美味しい汁をご堪能くだしゃれ。
汁が澄めば、どんなけ~!と、言うぐらいにシジミが入っています。
汁が澄むまで待って居られず、早く飲みたい、食べたいがあまり
撮影をしてしまい、誠に申し訳御座いません。
今期最後のテラ・シジミ汁、おいしゅうございました。
ホームの沼は、口切りいっぱいの満水状態ですので
本物のテラ・シジミ汁を口にすることが出来るのは、いつになるか
全く想像すら付かない、シジミ汁好きな私でありました。トホホ
おわり