Microsoft、「BlueKeep同様に危険」なリモートデスクトップサービスの脆弱性修正の早期適用を呼び掛け
8/14(水) 11:56配信
(写真:ITmedia NEWS)
米Microsoftは8月13日(現地時間)、月例セキュリティ更新プログラムを公開した。リリースノートとは別に、Microsoftはリモートデスクトップサービス(RDS)の修正パッチについて公式ブログで早急に更新プログラムを適用するよう呼び掛けた。
この更新プログラムは、2つの重大なリモートコード実行(RCE)の脆弱性を修正する。これらの脆弱性は、「BlueKeep」と同様に、ワーム化(ユーザーが気づかないうちにマルウェアがPCからPCへと伝播)する恐れがあるとしている。なお、今のところこれらの脆弱性が悪用された証拠はない。
影響を受けるWindowsのバージョンは、Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2 SP1、Windows Server 2012、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、サーバー版を含むWindows 10のすべてのバージョン。
Windows XP、Windows Server 2003、Windows Server 2008は影響を受けない。また、リモートデスクトッププロトコル(RDP)自体も影響を受けない。
ITmedia NEWS
キャキャキャキャキャ~、いわゆる、Windows 10 も使えない
OSと言うことなんだねゲイツくん。
バッチバッチとバッチ貼りまくり、アップリケだらけの服とズボン
皮肉なことに Windows XP は影響を受けないだなんて
なんだかマンガみたいだねゲイツくん。
一気に、Windows3.1に戻そうかな・・・・・ヒヒヒヒヒッ
DOSプロンプトとかEDITORとか復活でしょうか?
大量生産、大量廃棄が生き甲斐の経済で成り立っている
アメリカですから、成熟したOSは、作れないのでしょうね。
この辺の分野は、モノを大切にして長く使う、日本人が
世界標準のOSを作るのに向いていると思うのですが
日本人なのに茶髪にしているような、SE・PG達の多くは
シリコンバレー教徒が多いでしょうし、アメリカかぶれも
多いでしょうから無理でしょうね。トホホ
マウスのないコンピューターの時代を知らない世代が多くなった
パーソナルコンピューター時代ですから、年寄りはブレーキと
アクセルを踏み間違わないように操作しないとですね。
おわり