取り敢えず、降圧レギュレーターを32Vの電源に繋いで
サササッと仮設置をして、降圧するか試験をしました。
ディジタルパネルメーターを見ての通り、電圧は降圧されて
システム動作範囲の電圧の取り出しが可能になりました。
負荷をかけると、電圧がドロップしてしまいますが
負荷に対応する電流が得られれば安定すると思います。
まずは動作試験が完了したので、これからケース作りです。
困ったのは、入出力をリアルタイムで見るために
ディジタルパネルメーターを実装したいのですが
パネルメーターの入力電圧が20VがMAXの物しかなく
さぁてさて、思案のしどころ、知恵の出し所であります。
3素子ICで5V電源でしょうかね?トホホ
モスエフイーティーとか、だめかなぁ~トホホ
ちょいと考えましょう。
おわり