オ・フランスは、おそ松君に出てくるイヤミの定番の台詞でありますが
我がファーム果樹部門の担当者が、いつも言う定番の果樹の名称と言えば
もう、皆様ご存じかと思いますが、ラ・フランスでありますよねぇ。
樹木の手入れが、構想通りに進まず、中途半端なままで経過していますが
それなりに果樹は元気に大きくなり、順調に育っているようです。
実が落下、即ち、落果、通称、ニュートンってもいないので一安心しています。
ただ、木が細いので、こんなに実を付けていたら個々の実が大きく育って
くれるのかと、一抹の不安もありますが、今年はこれでやってみませう。

なんて感じで忘れた頃に
開花してくれたラフランス
1年目は数個の開花
2年目から結実し、今年で
3回目の果実の栽培
全てが手探り、高所の足場で足探りではありますが、今年こそは害虫の
被害に遭わないようにと目配り気配りをしていますが、どうなるでしょうね。

野球ボールで言えば
軟球の「C球」より2回り
パークゴルフの球で言えば
ほぼ同じ大きさか、1回り
小さな程度まで成長しています。
なんだかんだと、秋の初旬の
収穫時期までの長~い付合いと
なりますので、大変ですよね。
そろそろ生ゴミネットで保護活動もしなくてはと・・・・・・。トホホ
憎きナシシンクイ、今年は来ないで欲しいです。トホホ
ラ・フランスに気を取られていたら、こっちが大変なことに・・・・・

風で飛んできたタンポポの猛攻
野良のミニトマトにミツバも生え
ウォーリーを探せ状態ですね。
ある程度成長しないと
何の草か見分けがツカンとです。
プロなら人目でサッサッと
雑草を抜くのでしょうが、素人の
私には難しく・・・・・。トホホ

そんな中、小さな苗なのに
ミニトマトの花が2っほど
開花しているのを発見
正に、正真正銘のミニ
栄養不足なのでしょうね。
林家、もとい、ペーハーも気になるところですが、計測器もなく・・・・・。トホホ
仕事柄、アーステスターはありますが、代用も出来ずですよね。トホホ
ジィジのミニトマトは甘いよねぇ~と、孫達から定評があるミニトマトですから
これから、しっかりと育てなくてはいけないと、気を引き締める私でした。
おわり