防衛省、職員居眠りで謝罪 地上イージス説明会、秋田
防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を検討している地上配備型迎撃システム
「イージス・アショア」を巡り、秋田市内で開いた住民説明会で、伊藤茂樹東北防衛局長が、
同席した職員が居眠りしていたとして謝罪していたことが10日、分かった。
防衛省は8、9両日説明会を実施。8日の説明会中、住民側が
防衛省は8、9両日説明会を実施。8日の説明会中、住民側が
「職員の一人が居眠りしている」と指摘。
「われわれは人生が懸かっているんだぞ」などの怒号が飛ぶ一幕があった。
9日の説明会で冒頭、伊藤局長は「本人は深く反省しており、
9日の説明会で冒頭、伊藤局長は「本人は深く反省しており、
私からも深くおわび申し上げる」と陳謝した。
会場からは「本人に謝罪させろ」との声が上がった。
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まるで、一般国民を蔑んでいた、戦中の大本営のようですね。
憲法を変えて、自衛隊を軍隊とした場合、もっと酷いことが起こるでしょうね。
シビリアンコントロールの中で、居眠りですから恐ろしい出来事ですね。
そろそろ、公務員特権は無くさないとダメなんでしょうね。
公金を盗んだり、汚職をしても逮捕されない公務員がウヨウヨといますし
組織ぐるみで犯行を隠蔽していたり、国家に損害を与えても平気な顔をして
数千万円もの巨額な退職金が、満額で支給されていたり
証人喚問で虚偽の発言をしても、不起訴になったり、インチキだらけですね。
国会議員を、国会を信用せよ!なんて、とても無理な話ですよね。
発展途上国、アフリカのような国に日本国もなっているようですね。
年を取ると、先進国も赤ちゃん返りをするんでしょうかね?
幼稚な国家、しかし、税金だけは多額に徴収、恐ろしい姿ですよね。
権力を握ったら絶対に手放さない、そんな輩達に日本国は支配され続け
平民国民達は、いつまでも蟹工船の乗組員の侭なのでしょうね。トホホ
自民党ではなく、自民財閥のようになっていますね。トホホ
形を変え、姿を変え、歴史は脈々と繰り返されている感じがします。
小作人は、非正規労働者として読み替えると、小作人制度復活か?
なんて考えると面白いですよね。
年貢はしっかりと取られている訳で、消費税も非課税ではないですよね。
小作人が増えて、更に外国人を小作人として雇う国家の姿は
悪代官が幅を利かせていた、極悪時代にも似ていますよね。トホホ
日本国、いったいどうなってしまうんでしょうかね。トホホ
さて、新たな有感地震が3ヶ所で発生していますので、昼食もそこそこに
もとい、まだ食べていませんが、検証をアップしますね。














「オオカミ雲はあるんです!」
けふの、岩手山・秋田焼山はどうなのか?
大変気になりますが、私は予測をしていませんのでわかりません。トホホ
あ~速攻ご飯を食べなくては叱られます。トホホ
めがまわる~。
おわり
あーーーーっ!忘れ物!
折角、検証をしたので、兵庫の震源もアップしておきます。
全て、同一の、6月4日の予測なので信憑性は高いと思います。




早く弁当を食べなくっちゃ!
おわり