防災協会、3600万円を搾取 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ


またもや、天下り組織の悪事ですか?

札幌市消防局によると、防災協会に委託し市民にAEDの使い方などを

教える応急手当の講習について、年間で671回行う見込みだったが

2017年度は434回、18年度は339回しか行わず、1回4時間で行った

講習を4回とカウントするなど水増しをして、税金を搾取していたそうです。


防災協会に対する委託料は、年間、およそ1億7300万円が支払われて

税金で、天下りとかのクソを養っているらしいです。

そんな防災協会は、直ちに解体して、防災のその道に詳しい人達が集まる

いわゆる、非営利のボランティア組織に、無報酬で委託するとかが良いです。

実施されなかった講習分について、防災協会は返還の手続きをとらずに

2年分で、およそ3600万円を搾取、市に返還するとか言っていますが

高級国民は、逮捕されない公図がココにもあるのでしょうね。

普通の会社なら、業務上横領で逮捕されるでしょうね。

インチキ協会に防災とか言われても、なんにも信頼性はないですね。

防犯協会も似たような天下り組織ですから、防災協会に対して

犯罪はやめろ!と、指導することも出来ないのでしょうね。


税金の搾取は、犯罪です!と、防犯協会は言いに行くべきですよね。

インチキ野郎どもに、税金をかすめ盗られている日本国の現状の姿が

露呈した事件でもありますね。トホホ

おわり