予測をした者の責務とは言えども、疲れるものは疲れます。トホホ
M6には0.6足りなかったですが、ほぼほぼM6級の有感地震が
三陸沖・アウターライン付近で発生しましたね。
津波もなく揺れも最大で2ですから助かりましたね。
しかし、活動は依然として続いているので、今後の変化にも注目が続きますね。
予測の方は、それほど高い精度での的中はないものの、変化を捉えた雲の
発生は正直であることを証明するには、足りる精度と数となっていますね。








10+30+35+35+45+40+57+45÷8= 平均スコア 37.125
37.125ガバチョですから、まずまずの的中精度ですよね。トホホ
師匠としては、ちょっと腑に落ちない数値なので、前震の可能性もあるとか
注目は暫くは続けますが、本日の観察でもフラグと思われる雲がありますね。
今日の帯広市内の空にも、同じような角度のオオカミ雲が見えています。
参考までに、気象庁火山監視カメラの、今日の観察画像をアップしますね。







栃木・和歌山の有感地震の検証です。




日銀は、自民党の出先機関なのですね。
おわり