朝から、また!震央ガバチョかい!と、もうもう~師匠ったら
無料なのにズバズバと的中させすぎですよと、呆れ顔の弟子達も
非常に多いと思いますが、無料だからこそ、心の中に邪が出ずに
純粋な心で雲の姿を見られ、その形や動きが読めるのかも知れませんね。
「銀の滴降る降るまわりに、 金の滴降る降るまわりに」 でしょうか?
それとも、山の神を崇める 「またぎ」の誠心に似た心なのでしょうか?
まあ、邪だらけの政治家達とは違うのは、確かな事実です。
さて、検証です。






「オオカミ雲はあるんです!」
おわり