たんたんと言えば、ハイどうぞ~♪ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

たんたん履いて出かけようねぇ~と、小さな子に話し掛ける親の姿を

思い出した人は、心が優しい良い人なのだと思います♪

一方、たんたんと聞いて、スキスキの顔を思い浮かべた人は・・・・・・・。

さて、新たな有感地震が発生していますので、たんたんと検証を

アップしますので、眺めてやって下さいませ。トホホ

イメージ 1












イメージ 2


















イメージ 3














イメージ 4



















イメージ 5













イメージ 6


















イメージ 7














イメージ 8


















イメージ 9














イメージ 10


















イメージ 11イメージ 12







イメージ 13







イメージ 14



















予測から約1週間(7日・168時間)以内に起きている、2つの地震です。

予測から、168時間で満足する事が出来ない、せっかちな人は

概ね、予測から72時間を区切りとして、自主的にご覧頂ければ幸いです。

まあ~ラボ系の予測、6ヶ月以内とか1年以内とかの、長いスパンの予測とは

違いますから、その精度は比べ物にならないのは確かですよね。トホホ

小さな有感地震を予測をして拾い集めることで、大災害を引き起こす

大地震を前もって知ることが出来れば、国民の宝の予測になる

オオカミ雲での有感地震予測ですよね。

科学的根拠などは、二の次でも構わないと思っている

自然任せの風来坊、オオカミ雲の第一人者のオオカミ少年の師匠です。

空に向けて写真を撮ると、AIが起動して、今まで蓄積されたオオカミ雲での

予測データーに照らし合わされ、その雲から予想される位置情報が

GPSと連動して、自動で弾き出されるスマホ・アプリとか作れそうですが

ただ、オオカミ雲ではない雲を撮影した時に、オオカミ雲ではないと

瞬時に判断をさせる、観察・認知機能をプログラムとして確立させるのは

これはもう~、認識能力が高いAIであろうとも、至難の業でしょうね。

オオカミ雲が形成されるプロセスが重要ですから、複数枚の画像か

動画などで判断させなくてはいけない感じですね。トホホ

AIを使わずに、自分の目で判断が出来る人用のアプリならば

ちょっと腕の立つSEとか、プログラマーなら、サササッと作れるでしょうね。

画像を選んで入れるだけで、有感地震が予測できたら、オオカミ少年の

師匠は廃業・失職しますから、好きな釣りに行けるようになりますね。

構想を温め続けている、簡単・手軽でテラ安価なアイスドリルの

開発も着手することも出来るようになりますよねぇ♪

キュウリ魚科の魚は、あの光に集まる習性があるのは、実釣で検証済み

なので、テラ集魚灯とセット販売すると、蔵が建つかも知れませんね。トホホ

テラ・集魚灯ミニだと、穴にポンと入れて浮かべるだけでOKですし

ケースは防水性も高く、突起もないペットボトルですから、仕掛けが絡んだり

水が入って故障する事もなく、夜釣りならば照明にもなり最高かもですね。

仕事帰りにワカサギ釣りとかも、これまた面白そうですが、くれぐれも

一酸化中毒でやられないように、十分な注意が必要ですね。

おわり