勤労統計不正、追加給付800億円 事務費に数百億円
賃金や労働時間の動向を把握する厚生労働省の「毎月勤労統計」の調査が不適切だった問題で、
失業保険などの過少支給により延べ約1973万人に約537・5億円の追加給付を行う際に、
システムの改修や人件費など事務経費が数百億円かかることが16日、分かった。
追加給付費の総額は約800億円に膨らむ。システムの改修には数カ月かかり、
実際の追加給付は来年度になる見通し。
(産経新聞)
公文書を書き換え、不正調査を隠蔽した疑いも浮上 していますし
明らかに、公務員の不正行為、国家に損害を与えた犯罪行為ですね。
逮捕者は、何人出るのでしょうね。
犯人達が弁償するには巨額なので、公務員達の連帯責任として
2019年は、公務員賞与を全額カットして、国民に弁償でしょうね。
過小支給分の金額に対しての利息とペナルティーも忘れずに加算して
全額を国庫に納めてもらわなくては、絶対に許せませんね。
インチキ野郎共の犯した罪は、非常に重いです。
さて、検証です。
フラグは立ちますが、予測からのインターバルが長めとなる事が
多いと感じる最近の北海道方面の地震ですね。







インターバルが長い時もあるけれども 「オオカミ雲はあるんです!」
人間の都合に合わせて起こらないのが地震、それを予測する難しさです。
オオカミ雲を見ただけで済まして、ラインを引かずに報知していれば
折角の雲の導きなのに、完全に忘れてお蔵入りになってしまいますよね。
さて、能書きはこの辺にして、予測です。


今後のオオカミ雲の発生などを含めて注目が続きますね。
おわり