平成30年12月13日04時56分 気象庁発表13日04時53分ころ、地震がありました。
震源地は、岐阜県飛騨地方(北緯36.0度、東経137.4度)で、震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は2です。
平成30年12月13日04時59分 気象庁発表13日04時54分ころ、地震がありました。
震源地は、岐阜県飛騨地方(北緯36.0度、東経137.4度)で、震源の深さは約10km、
地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は2です。
早朝に、同じ震源と深さで、1分間隔で地震が発生していたんですね。
これが一度に動いた地震だったならば、M2.6+M3.1=M5.7の
エネルギー以上の大きな地震になっていたかも知れませんね。
足してM5.7、なんて、こんな事を言ったら笑われちゃいますかね。トホホ
御嶽山の近くの震源でもあるので気に掛かりますよね。
関西地方で目撃されていた、派手な姿のオオカミ雲は、この地震を
しっかりと示していたのかも知れませんね。
目撃されていたオオカミ雲での検証結果が待たれますが
見えた見えた、すごいすごいだけで終わってしまうのが非常に残念な
仮称・オオカミ少年の卵達であるのが実状の日本国ですね。
さて、グダグダと言っていないで検証です。






地震発生までのインターバルが長かったですが、記載したラインの全ては
40ガバチョ以内の的中となっています。
震央を貫く的中が多くなると、なんだ40ガバか!と、軽視されることが
多くなってしまいますから、観察が出来ない日が続くと師匠には
見えないプレッシャーが重く・・・トホホ
まあ、あまり人の目を気にせずに、ゴーイングマイウェィーで
予測を続けて行かなくては、心が潰れちゃいますね。トホホ
「オオカミ雲はあるんです!」
おわり