空には、ベロリと雲一つない十勝晴れ、風も、ほぼほぼ無風で暖かいです。
宇宙まで透けて見えてしまうのではないかと思う、気持ちが良い快晴です。
しかし、しかしですよ、遊びの神様が降りて来ません。トホホ
気分がクリーンならば、釣り竿を持って、ホームの港にGO、GO、GO!と
なるはずでありますが、心は晴れではない薄曇り、悩み出流ところと言うか
心と言うのか、腰が重たいデブ症、もとい、出不精になっている感じです。
遊びに意欲が湧かない、燃え尽き症候群の予備軍なのでしょうか?
風邪もほぼほぼ回復、時折に咳が出たり、鼻汁が溜まる程度で推移です。
猫の額ファームの冬支度もしなくちゃとか、回覧板を回すべきか?
広報が新たに来るかも知れない月初め、帯広市役所、纏めて持って来いや!
部署の連系、天下り組織との連系がなっていないから、だらしなくて困ります。
糞みたいなチラシや広報に、市税を投入している物も多いですね。
一冊の新聞みたいな感じにすれば、印刷代、市税も削減出来ると思います。
そうなれば、町内会の回覧も必要なし、市民の税金で雇われている
市役所職員が手分けをして、各戸に配達すれば済むようになりますね。
編集の締め切りに間に合わない団体は、元々、だらしがないから
間に合わないだけの話で、なんでそんな組織や団体に、市民が振り回され
ないとならないのか、いい加減にして欲しいと思います。
市税を貪る、無くても良いような団体が多すぎるのでしょう。
あらら、なんだか愚痴記事になってしまいましたが、それでは検証です。







10月31日予測、伊豆大島・伊豆東部火山群(大崎)の4ラインを
まとめて検証した検証地図です。

震源から一番遠いラインから、50ガバチョの目安を示しています。
伊豆大島のラインが的確に震源を捉えていることがわかりますね。トホホ
<厚労省>年金受給開始の繰り下げ試算
月10万円増も
公的年金の受給開始時期(原則65歳)について、70歳まで遅らせた場合の
年金水準の試算を厚生労働省が初めてまとめ、
2日の社会保障審議会年金部会で公表した。
夫婦2人のモデル世帯(2014年度)の場合、70歳まで働き、
年金の受け取りも70歳まで遅らせると月33万1000円となり、
60歳で仕事を辞めて65歳から受け取る一般的なケースより
(月21万8000円)最大10万円以上増える。
(毎日新聞)
出た、日本国政府の金やるやる詐欺!
70歳まで働き、通勤途中で自動車事故や病死した場合など
労災となるので、企業の対応も大変となり、しかも、大量に死者が出れば
労災の掛け金も値上げされ、間接的に若い働く世代の負担ともなりますね。
体力も落ちているので、若い者と同じようには、生理的にも働けない
注意力が散漫となり、労働災害や、会社に損出を出す者も出るでしょうし
全て、若い労働者にそれらの負担がのしかかるようになりますね。
しかも、体力が衰えた、70歳を過ぎて遊ぼうと思っても、遊ぶ体力もなく
行動半径も限られる人が多いでしょうし、15年長生きが出来たとしても
150万円しか多く貰えないと言う、貰える人は良いけれど、その途中で
過労が祟り病に罹り、それが元で病死する老人や、身体を壊す人も大勢
出るでしょうし、勤務中に老年性の痴呆症状が出る者も現れるでしょうし
解雇するにも非常に労力と金を使い、休職扱いにすると、これまた働く若い
世代の負担ともなり、その損出は150万円では足りないのでありましょう。
老人議員が支配している国会運営、黙って出席していれば年間数千万も
濡れ手に粟、手に入る輩達が語っている、政府政策の恐ろしさですね。
日本国政府の金やるやる詐欺!にはご注意を!
官僚、公務員、詐欺ばかりしていたら、ほんと天誅が来るぞ!