危険を予知していなかったとか、おいおいおい、その時点でアウトだろ!
何で、ダブルスやったの?貴様のようなゴロツキ者は
全て、自己責任である、シングルにすべきでしょ?
スポーツ中、しかも、プレー中の不慮の事故であって、ベアーを組んだ人が
故意に顔面にラケットを当てた訳ではないので、裁判官の低脳差さが露呈
裁判官は、スポーツ嫌いの帰宅部だったのだろう。
ゴロツキは、スポーツ中の事故でも補償してくれる、スポーツ保険などにも
入っていなかったのだろうと思うし、ごねて金を貰えればと訴えたのだろう。
ゴロツキのスポーツに対する危険予知とか認識不足、ダブルスは嫌だ嫌だと
断っていたのにも関わらず、強制的にダブルスをやらされたとかならば
また、少し話は変わってくるだろうが、今回の事故は、自己負担で治療でしょ。
バドで左目負傷、ペア女性に1300万賠償命令
バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって
大けがをしたとして、東京都内の40歳代の女性がペアの女性に
損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(八木一洋裁判長)は先月、ペアの
女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
スポーツ中の事故を巡ってチームメートに全ての責任があるとした
司法判断は異例だ。
(読売新聞)
このようなゴロツキは、シングルでプレーをしても、対戦相手のシャトルが
目に当たっても、相手を訴えるだろうし、こんな者が多くなると
スポーツが恐くて出来なくなる人も、今回の裁判官の判断から出るかも?
趣味でスポーツを楽しむならば、まずは、スポーツ保険に入るのが
ベストでしょうし、相手がゴロツキだった時にも有効でしょうね。
どんなスポーツでも、不慮の事故は付き物であることを認識すべきですね。
なんだか世の中、変なのが多くなっていますね。
裁判官も、変なのが多すぎでしょう。
おわり